最近の幸福の科学 メディア戦略

ここ最近の幸福の科学の活動内容の質が上がってきたかもしれません。
活動内容の質、というか特に本部の動きが活発になってきており、それによって信者が活性化されているように感じます。

やはり新興宗教は、信者の頑張りがその発展に寄与するところが一番大きいですが、運営本部の動きもそれと同じくらいに大事です。
これまでの運営はけして良いとは言えませんでした。本ばかり読んで頭でっかちになり、体力が必要だったりリスクの高い活動は信者たちに丸投げしていて、その上間違った解釈をしいる糞のような職員も中にはいました。潤沢なお布施を元手に、一般の有名企業よりも沢山もらってそうなその給料に見合う働きをしている職員は少なかったような気がします。(まあ憶測ですが)
ところがここ数年、そういった職員の怠慢を知ってか知らぬか、人事異動が異常なまでに活発です。バイリンガル職員が増え、若い職員も増え、平均年齢がとても下がりました。メディア系やIT系の事務局が強化され、現代のニーズに合った活動をスタートしています。

やはり選挙に参入した3年ほど前から、総裁の講義や演説がオンライン上でも見られるようになったり、YoutubeUstream幸福の科学チャンネルがあったり、Happy Science TVというサイトでアーカイブされ、動画コンテンツを中心にいろんなメディアがとても充実してきています。サイトのデザインも悪くは無いと思います。

voicee.jpにはけっこう驚きました。
ブラウザサイズに合わせてフロートするサムネイルの横最大配置数が可変するレスポンシブルデザイン。とても今風で、ぱっと見では新興宗教のサイトとは思えません。このサイトを作った人達は偉い。見た目から一般ユーザーの敷居を下げたのはけっこう偉い功績だと思います。
さすがにもう制作は外注かな。


とはいえまだぜんぜん内輪ネタの範疇を超えていない印象ですが。難しいなあと思います。
今の時代、なんの力も持たない個人が簡単に影響力のあるメディアになれる時代ですが、やはり新興宗教の壁はこの国においては強力な足かせになります。
新興宗教のもつ問答無用に気持ちの悪いレッテルを打破するには、本当に厳しい戦いを根気よく続けていくしかないでしょう。ネットをうまく利用するのは素晴らしい。これからも頑張って、コンテンツ自体の質をどんどん上げていくしかないでしょう。
内輪ネタで盛り上がることに関しては、内部の士気を上げるだけならまだ良いのですが、外部からはあんまり見ていて気持ちのいいものでは無いということをもう少し自覚して、うまくコントロール出来たらいいのになと思います(偉そうな俺)